院長挨拶

ここに来てよかったと思っていただける療養を。その人らしい毎日を穏やかに支えること。それが松浦病院の姿勢です。
私は昭和51年に淳心学院高等部を卒業し(17回生)、昭和58年に山口大学医学部を卒業、同年に岡山大学整形外科教室に入局いたしました。平成2年からは姫路地区の地域医療に携わって参りましたが(特に救急外傷・骨折、脊椎外科)、令和3年5月に内科の中山孝先生から院長職を引き継ぎました。
当院は、先代の故松浦梅春理事長により開院され、姫路第一病院、介護老人保健施設光が丘と共に医療法人松浦会として50年以上にわたり地域医療に貢献しております。開院当初は64床の急性期外科病院でしたが、幾度かの増改築も行い、平成11年以降は54床の療養病院として、現在は終末期医療を行っております。
私の専門は整形外科ですが、リハビリテーション医学にも関わってきましたので、リハビリテーション中心の予防治療による“自然経過に近い、穏やかな入院治療”を目指しております。外観の老朽化はありますが、「中身で勝負」「10年後も地域医療に貢献するために」をスローガンに、各職種スタッフは真摯に業務を遂行してくれています。
院外活動として、骨粗鬆症治療には長年取り組んでいますので、高齢者骨折予防のWeb講演を行っています。また、姫路市医師会スポーツ委員会の一員として、中学校訪問によるケガ予防の講演、姫路市スポーツ振興室によるスポーツメディカル普及事業の講師、スポーツイベント(姫路城マラソンなど)の救護活動にも積極的に参加しております。
院長略歴
- 専門
- 整形外科・リハビリテーション医学
- 学歴
- 私立淳心学院高等部 卒業。山口大学医学部 卒業。
- 職歴
- 昭和58年 岡山大学医学部整形外科教室 入局。岡山済生会総合病院・国立岩国病院・三木整形外科病院・嶺北中央病院・姫路中央病院・赤穂中央病院などで研鑽。令和3年 医療法人松浦会 松浦病院 院長に就任。
- 資格
- 医学博士。日本整形外科学会専門医。日本整形外科学会 脊椎脊髄病医。日本整形外科学会 認定運動器リハビリテーション医。日本リハビリテーション医学会 認定臨床医。
- 所属学会
- 日本整形外科学会(ロコモアドバイスドクター)・日本リハビリテーション医学会・日本骨折治療学会・日本脊椎脊髄病学会・日本足の外科学会・日本骨粗鬆症学会。
理念・基本方針
医療法人松浦会 理念
私共は患者様の人格・価値観を尊重した医療を行います。
そして地域の皆様の健康づくりに貢献いたします。
- 1患者様はお客様という考えのもとであたたかい医療の提供に努めます。
- 2ご自分の病気について納得できるまでご説明し検査・治療を患者様ご自身が決定される権利を最大限に尊重します。
- 3リハビリテーションを中心とした穏やかな療養でその人らしい毎日を支えます。
- 4地域の医療機関と連携し地域全体で患者様を支える医療をめざします。
沿革
昭和48年の開院以来、姫路城東側地域の皆様とともに歩んでまいりました。
松浦病院 開設
医療法人松浦会グループの一員として開設。姫路城東側地域の皆様のニーズに応えながら、地域医療に貢献してまいりました。
療養型病院へ移行
超高齢社会を迎え、病院機能の分化など医療を取り巻く環境の変化に対応するため、急性期病床・介護療養型病床から、医療療養型病床・介護療養型病床へ移行いたしました。
これからも地域とともに
急性期治療を終え病状が安定された患者様の療養の場として、充実したリハビリテーションときめ細やかな病棟サービスを提供しています。姫路城を望むこの場所で、その人らしい時間を穏やかに支える医療を続けてまいります。
※開設年月日:昭和48年8月21日。
院内のご案内
受付・待合から病室まで患者様が安心して過ごせる環境づくりを心がけています。姫路城を一望できる展望ルームもございます。





病院概要
- 名称
- 松浦病院(医療法人松浦会)
- 所在地
- 〒670-0845 姫路市城東町京口台1番地
- 電話 / FAX
- 079-282-7171 / 079-282-1103
- 診療科
- 内科・整形外科・リハビリテーション科
- 理事長
- 松浦 絵理
- 院長
- 山本 和司
- アクセス
- JR播但線「京口駅」から徒歩約5分/JR神戸線「東姫路駅」から徒歩約17分。神姫バス 姫路駅北口ターミナル15番乗り場から「京口台」下車すぐ。播但連絡道路「花田IC」から2.9km/山陽自動車道「山陽姫路東IC」から3.6km。駐車場13台・無料。
- 各種指針
- 個人情報保護方針・身体的拘束等の適正化のための指針・院内掲示事項を定めています。